大住いちご園 徳島県のいちご狩り

電話0886992419、08031650153
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大住いちご園周辺おすすめスポットは?
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いちご狩りついでにどこへ行こう?  おすすめスポットをご紹介します

ハレルヤスイーツキッチン[大住いちご園から約550m]
徳島銘菓「金長まんじゅう」のハレルヤさんが「ハレルヤスイーツキッチン」としてリニューアルオープンしました。 出来たてのお菓子を楽しめるカフェやお菓子作り体験(要予約)・工場見学が楽しめます。 大住いちご園のすぐ近くですよ。
月見ヶ丘海浜公園[大住いちご園から約5km]
海と空港を臨む滞在型公園 空港滑走路南側に平成19年4月にオープン。月をモチーフにしており、月にちなんだ名前の施設がいっぱい。公園で力いっぱい遊んだ後、コテージで宿泊も出来ます。
大塚国際美術館[大住いちご園から約15km]
古代壁画から現代絵画まで、世界25カ国190余の美術館が所蔵する1,000点を超える世界の名画が、特殊技術によって陶板で原寸大に再現されています。約4kmに及ぶ鑑賞ルートには、古代遺跡や礼拝堂を現地の空間そのままに再現した環境展示や、レオナルド・ダ・ヴィンチやモネ、ゴッホ、ピカソなどの名画を美術史の変遷に沿って展示した系統展示、時代を超えて古今の画家達の描いた代表的な作品を展示したテーマ展示もあり、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。
徳島県立「渦の道」[大住いちご園から約16km]
本州四国連絡橋の大鳴門橋の橋桁スペースを利用して、450mの遊歩道と渦潮展望室を設置した観潮施設。渦潮と大鳴門橋の体験見学ができます。展望室では渦上45メートルの高さからガラス床をのぞき込むことができ、渦潮や轟音とどろく激しい潮流を体感することができます。
あすたむらんど徳島[大住いちご園から約17km]
遊びや体験を通して科学する心を育てる「子ども科学館」を中核施設とした、科学と自然にふれる大型公園です。 「科学技術と自然環境との調和」を共通のテーマとして、3つの展示テーマ別に科学展示装置を配し、また幼児コーナーや屋外展示、プラネタリウムも備えています。
藍の館[大住いちご園から約16km]
近代的な藍の歴史館と藍商奥村家を見学できます。実際に昔ながらの藍汁を使った藍染めを体験することも出来ます。指導員の説明を聞きながら、全行程の20分ほどで自分だけのオリジナルハンカチを染めることができます。(藍染め体験は要予約)
阿波おどり会館[大住いちご園から約10km]
世界に誇る徳島の阿波おどりが年間を通して楽しめる施設です。1番の目玉は阿波おどりホールです。ここでは、専属連「阿波の風」による阿波おどりを堪能し、その後一緒に踊ることができます。また、阿波おどりの歴史が楽しみながら学べる阿波おどりミュージアムや、徳島のお土産が揃う徳島県立物産観光交流プラザもあります。5階は、眉山ロープウェイ山麓駅になっており、標高290mの山頂へ向かうことができます。
ひょうたん島クルーズ[大住いちご園から約10km]
両国橋北詰から、徳島市を囲む新町川・助任川などを周遊する遊覧船が出ています。周囲約6km、30分の船旅を楽しむことができます。
いちごが出来るまで

大住いちご園の一年間をざっくりご紹介します。
その他作業は多種多様にあります。

1月
収穫・出荷
いちご株の管理
2月~4月
いちご狩り開始、収穫・出荷
いちご株の管理
5月
いちご狩り、収穫・出荷(最終月)
いちご株の管理
苗作り開始
6月
苗作り
ハウス内いちご株刈り取り
ハウス内太陽熱消毒
7月~8月
苗作り
ハウス内太陽熱消毒
栽培ベッド耕耘
9月
苗作り
栽培ベッドの準備
定植開始
10月
定植
ハウスメンテナンス・ビニール被覆
いちご株の管理
11月
いちご株の管理
収穫・出荷開始
12月
収穫・出荷
いちご株の管理
いちごはどのように実る?

いちごは何度も花を咲かせます。まず晩秋に1番最初の花が咲き、それが収穫できるのが初冬。1番を収穫中に2番目の花が咲き、2番を収穫中に3番目の花が咲き‥‥このように順番に花を咲かせていくことが理想です。しかし実際は花と花の間隔が大きく開いて「端境期」になったり、2つ分の花が同時に咲くなどの状態になることがあります。

花が咲いてから赤く熟れるまでの日数は、冬の寒い時期では40日以上必要です。暖かくなるにつれてその期間は短くなります。

各花(果房)にはそれぞれ頂果・腋果があります。頂果はその花(果房)の主であり一番大きく、腋果はそれより小さくなります。大きさは2番の花(果房)をピークに徐々に小さくなっていきます。2番の腋果と3番の頂果では、3番の頂果が大きいことが多く、それは次の花(果房)でも同じようになります。

※施設や株管理の方法また気候などの条件により時期のずれ・差があります。

いちごの旬はいつ?

露地栽培では春のイメージだったいちごですが、ハウスで加温する施設栽培では初冬から初夏頃まで約半年間生産できます。また夏期栽培向きの品種を高地・寒地で栽培することにより、夏の時期でもいちごを生産している施設があります。夏いちごは主に菓子店などの業務用に使用されることが多いようです。

いちごの大きさや味わいは季節によって異なります。
一番大きくなるのが2番果房で、1月下旬から2月中旬頃に収穫されます。低い気温の中じっくり育ったいちごは甘みが凝縮しています。中でも2番果房の頂果は、立派で贈答用に向いています。いちご株が一生の中で一粒しか生み出すことが出来ない貴重ないちごです。
その後、順番に花が咲いていき大きさは徐々に小さくなっていきます。春先になると暑い季節に欲しくなる酸味を備え、爽やかな味わいになっていきます。

いちごは季節によって姿や味わいに変化があります。色々な時期の色々ないちごを味わってみてください。

※施設や株管理の方法また気候などの条件により時期のずれ・差があります。

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大住いちご園

〒771-0220
徳島県板野郡松茂町広島字北川向四ノ越4番地
TEL/FAX 088-699-2419
担当携帯 080-3165-0153



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